東京・足立区で、地下に水道管を新設する工事が行われていた現場で、道路が陥没するおそれがあり、きのうの夜から周辺の道路がおよそ500メートルにわたって通行止めになっています。

東京都によりますと、きのう、足立区鹿浜の都道で、水道管を新設するための地下トンネルに土砂が流れ込みました。この影響で、道路が陥没するおそれがあるということで、周辺道路はおよそ500メートルにわたり通行止めとなっています。

当時、トンネルにいた作業員は退避して無事だったほか、歩行者や車の被害もないということです。

今のところ、応急処置で土砂の流入は止まっていて、今後、空洞を埋める作業を行うとしています。