「エンジンがかからなくなった」118番通報

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玉野海上保安部によりますと、午前11時55分ごろ、牛窓町沖の瀬戸内海で釣りをしていたゴムボートのエンジンがかからなくなったと118番通報がありました。通報を受けた岡山県水難救済会所属の船舶が救助に向かい、午後0時20分ごろ乗員を救助したということです。

ミニボート(長さ3.0メートル)には倉敷市の男性船長(32)のほか、男性1人と女性1人の計3人が乗船していましたが、けがはありませんでした。

ミニボートはエンジンを停止させた状態で釣りをしていて、ポイントを移動するためエンジンを起動させようとしたところ、エンジンがかからず漂流状態になり通報したということです。

ミニボート(ゴム製)の船体を確認するも、本体損傷やプロペラの欠損等は認めら
れず、船外機にも不具合等は認めらず、原因については、エンジンの起動作業が円滑にできなかったためとみられています。

玉野海上保安部では大型連休を控え、海洋レジャー活動が活性化する時期を迎えることから、海難事故の防止についてマリーナや漁協などの関係団体に対して注意の呼びかけを強化しています。