第31回全日本高校女子サッカー選手権の準決勝が1月5日、ノエビアスタジアム神戸で行われ、2年ぶり6回目の日本一を目指す藤枝順心(静岡/東海1)が作陽(岡山)を1-0で破り、決勝進出を決めました。
藤枝順心は後半11分、MF下吉優衣選手(2年)のシュートで先制。虎の子の1点を守り切り、2年ぶりの決勝進出を決めました。
決勝は1月8日、ノエビアスタジアム神戸で日ノ本学園(兵庫)と十文字(東京)の勝者と対戦します。
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