「今はやはりPFASの問い合わせが多い」
金沢市内で水質調査などを行なっている会社、ニジイロクリエイトの青木正訓専務は、去年あたりからPFASの検査依頼が増えていると言います。
青木専務は、「井戸は井戸の設置者が自己責任を持って水質の管理をする。定期的な13項目の検査費用は、1回検査をすると6000円から高いところで8000円なんですがPFAS検査は1回で4万円から高いところで6万円かかるので、問い合わせは来るが(PFAS検査は)手が出ない状況」だと説明します。
井戸水を飲料水に使っている家庭は少ないものの、工場の周辺では畑の野菜に地下水をまいている人は多くいます。
高まるPFASへの関心と不安。
その一方で金沢大学の長谷川教授は、PFASに関しては過度に恐れる必要はないと強調します。














