供給は変わらないのに、なぜ4月の出荷は半減?
問題はどこにあるのか。シンナーメーカー、卸・小売りを経産省が調べました。4月の出荷は半減しているということなんです。“前年並みなのに半減”している。赤沢亮正経産大臣は「供給は前年並みに継続してほしい、抑制しないで」と注意をしているわけなんです。

ではなぜ半減しているのか。いろいろ聞いてみると、やっぱり5月以降の入荷が見通せない。予約も注文も入っていますから、例えば4月に「50」、5月にも「50」、合わせて「100」を、計画的に販売したいのだけれど、そのあたり、政府に言わせると、“目詰まりを起こしている”という言い方になってしまうんです。
“川中”の商社やシンナーメーカーの皆さんの気持ちもわかりますよね。例えばある程度は在庫を持たないと、売るモノがなくなるという不安もあったようです。















