4月から始まった自転車の交通違反に対する反則金を科す、いわゆる「青切符」制度ですが、北海道内では、半月で19件の摘発があったことがわかりました。

新たな制度では、自転車での「携帯電話のながら使用」や「一時不停止」など113種類の違反に反則金が科されます。

北海道警によりますと、4月1日から15日までの間に19件の摘発がありました。

最も多かったのは、「携帯電話のながら使用」で9件、次いで「信号無視」、「一時不停止」などとなっています。

一方、この制度を悪用し、反則金をだまし取る事件が全国で発生。北海道内でも、室蘭で警察官を装った50歳くらいの男が、男子中学生に反則金を要求する詐欺未遂事件が起きています。

北海道警は「交通違反の取り締まりで反則金をその場で徴収することは一切ない」と注意を呼びかけています。