安全保障環境の変化と地元の懸念

東富士にミサイルの装備や訓練が集中していることへの懸念もあるなか、大臣との会談が受け入れを後押ししました。

<御殿場市 勝又正美市長>
「今の中東情勢の状況を目の当たりにしまして、やはりこの地域が本当に安全に守られるのか、そういう安全リスクの高まりをですね、非常にこう心配される声がありました。これに対して防衛大臣からは、『国の責任において守る』という、そういった気持ちが伝わりましたので、それもやはりこう今回の判断のやっぱり1つの鍵になったと思っております」

<東富士演習場地域農民再建連盟 勝又亮一委員長>
「条件も7項目付しましたけど、やはりそれらの条件について国においては誠意を持って実行してもらいたいというふうに思います」

20日の会議では、前回の会合で示された5月20日に計画している国道越え実弾射撃訓練は地元として受け入れるということです。