去年10月に亡くなった村山富市元総理の別れの会が東京都内で営まれ、高市総理や与野党の幹部らが参列し、別れを惜しみました。
20日、都内で営まれた村山元総理のお別れの会には、高市総理や自民党の麻生副総裁、鳩山元総理など歴代総理や与野党の幹部などが参列しました。
村山氏は1994年、自民党・社会党・さきがけの連立政権で第81代総理大臣に就任し、在任中には、阪神淡路大震災などの対応にあたりました。
連立政権当時、自民党総裁として村山氏を支えた河野洋平衆院議長が式辞を読みました。
河野洋平 元自民党総裁
「生涯国民目線、労働者目線の政治を貫かれ、『とんちゃん』と親しまれた温かい人柄は、広く国民の記憶に残り続けるに違いありません。『天命じゃ』とおっしゃった総理大臣就任の、あの当時、野党・自民党の党首であった私が(就任を)お願いした、あのときの決断は、今なお正しかったと私は信じて疑いません」
河野氏は、村山氏の最大の功績は戦後50年の「村山談話」だったと述べました。
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