東京・池袋で車が暴走し11人が死傷した事故から、きょうで7年です。
2019年4月19日、豊島区東池袋で車が暴走し、松永真菜さん(当時31)と長女の莉子ちゃん(当時3)がはねられて死亡し、9人が重軽傷を負いました。
車を運転していた飯塚幸三元受刑者はおととし(2024年)、服役中に死亡しました。
7年が経ったきょう、2人を亡くした松永拓也さんらが現場近くの慰霊碑で手を合わせました。
松永拓也さん
「2人の命を無駄にしたくないという思いで生きてきた7年間だったなというふうに思ってます。ぜひ皆様それぞれ、自分が被害者にも加害者にもならないために、できることをぜひ考えていただきたい」
また、当時の捜査に携わった警視庁の幹部も取材に応じました。
警視庁 高橋哲交通捜査課長
「自分が実際に現場に行って、被害者だったり、加害者側の家族からも話を聞いているんですね。冷静に捜査を進めていくということの格闘というのは、結構きついものがあります。現の捜査員でしかわからない、語れないことがあります。だからこそ血の通った話ができるし、本音をぶつけることもできる。やっぱり人間関係を築いてこそ、いい捜査ができる部分があると思います。この事件を私から語り継いでいきたいと思います」
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