アメリカのトランプ大統領は、「すべての“核のゴミ”を受け取る」と投稿し、濃縮ウランを含むイランの核関連物質を回収するという見通しを示しました。
トランプ大統領は17日、「アメリカは我々の誇るB2爆撃機によって生じたすべての“核のゴミ”を受け取ることになる」と自らのSNSに投稿しました。
そのうえで、「いかなる形であっても金銭のやりとりは一切ない」と強調しています。
トランプ大統領は、「核のゴミ」が具体的に何を指すのか示していませんが、イランが保有する「濃縮ウラン」を含めた核関連物質が念頭にあるものとみられます。
アメリカメディアは、戦闘終結にむけたアメリカとイランの交渉の中で、▼イランが備蓄している濃縮ウランを放棄する見返りに▼アメリカが200億ドル=3兆1000億円あまりのイランの資産凍結を解除することが検討されているなどと報じていました。
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