俳優・綾瀬はるかさん、當真あみさん、細田佳央太さん、菅田将暉さん、妻夫木聡さん、佐藤浩市さんが映画『人はなぜラブレターを書くのか』の初日舞台挨拶に登壇しました。

左から 石井裕也監督・佐藤浩市・妻夫木聡・綾瀬はるか・當真あみ・細田佳央太・菅田将暉(以上敬称略)



2000年3月8日に発生した地下鉄脱線事故。24年の時を超え、一通の手紙が奇跡を起こした実話を元に映画化された本作。

綾瀬はるかさん


とある青年に手紙を書く女性・寺田ナズナを演じた綾瀬さんは〝皆さんが涙目のような、涙の後のような感じを受けて、皆で作ったものがちゃんと届いてるのかなと思って、嬉しい気持ちになりました〟と、上映後の観客を見ながら挨拶しました。

妻夫木聡さん
佐藤浩市さん
當真あみさん
細田佳央太さん



事故で犠牲になった当時高校生の富久信介さんを演じた細田さんは〝人としても役者としても、これからの自分の価値観がブレない軸のような、存在や過ごした時間になりました。簡単に言うのも失礼かもしれないですけど、富久さんと心が少し近づくことが出来たからこそ「悔いなく生きよう」であったり、不器用に生きていくことに対して、真っ直ぐ向き合って生きていかないと失礼にあたるなって、今すごく思っています〟と語りました。

菅田将暉さん



富久さんが通っていたボクシングジムの先輩であり、後に世界チャンピオンとなる実在のボクサー・川嶋勝重さんを演じた菅田さん。練習段階から細田さんとミット打ちをしていたそうで〝一緒に汗かいて、雑談でも出来たらいいなと思って。で、昼過ぎに練習終わったんで「この後、予定あったりする?」って誘ったら、「あ、ちょっとお母さんとご飯いくんで」って(断られた)〟と、素直な細田さんの姿を明かして、会場には笑いが。

菅田さんは〝ほんとは初日で一緒にご飯にいって、連絡先交換して、夜とかたまに集まったりしたかったんですけど...。(あくまで)ビジネスパートナーでした〟と寂しそうに呟くと、細田さんは慌てて〝ぼく大好きですからね!?菅田さんのこと!〟と想いを伝えて、笑いを誘っていました。

【担当:芸能情報ステーション】