最高気温15~20℃が”目覚め”のサイン

冬の間は休眠していますが、気温が15℃~20℃を超えはじめると目覚め、一斉に活動を開始します。

しかし、まだこの時期は・・・
「あ~ちょっと体がなまってる、うまく動けないなあ・・・あ!!ラッキー!食べ物があった!(食べる)あれ、これ・・・・(死ぬ)」

気温がまだ十分に上がっていないため動きが鈍く、さらに空腹状態のため、駆除剤を食べやすいのです。

このタイミングを逃すと・・・
「気温も上がってきて、体もいい感じ!お、いい場所あるじゃん!ここなら卵も産めちゃうな~」気温が25℃を超えると活動は一気に活発に。さらに7月から8月にかけては産卵期を迎えます。

アース製薬 赤穂研究部 生物飼育のマイスター 有吉立さん
「卵1個の中に平均24個の卵が詰まっています。それを一生の間に20個ぐらい産みます。なので1匹から単純計算しても500匹近い幼虫が出てくるという形にはなるんですね。よくですね”1匹みたら30匹いると思え”とか”100匹いると思え”っていうのはあながち嘘ではないですね」














