山形県は県職員がさくらんぼの収穫作業などを副業として行うことができる制度「やまがたチェリサポ職員制度」を今年度から拡大して運用すると発表しました。
「やまがたチェリサポ職員制度」は収穫時に人手が足りなくなるさくらんぼ農家を支援しようと2022年度から運用されてきたものです。
昨年度、県職員と農業者にこの制度についてアンケートを実施したところ、対象となる作業を拡大するよう求める声が多く寄せられたということです。
そこで、県は今年度から名称を「やまがたチェリサポ職員制度+(プラス)」としたうえで対象の作業をさくらんぼに限定せず農作業全般として運用していく方針を決定しました。
また、従事できる期間も拡大し、5月2日~11月1日となりました。
山形県の吉村知事は会見で「この制度により副業の取り組みが市町村や民間企業にもさらに広がり、全国の皆様においしいさくらんぼを初めとする山形県のおいしい農産物をお届けするための一助になればと考えている。大変期待している」と話しました。















