京都で男児が遺体で発見された事件で、一体いつ・どのように遺棄したのか。通学用かばん・“靴”が点在していたのか。これらの謎を解くカギになる可能性があるのが、父親の車です。
男児が行方不明になる直前の新たな映像を入手しました。

警察は行方不明直後から事件の可能性含め捜査か

父親は結希さんの遺体をいつ、どのように遺棄したのでしょうか。

きょう(17日)警察が押収した父親の車。
捜査関係者によりますと、父親のカーナビなどの位置情報を分析して捜索した結果、結希さんの遺体を発見したということです。

行方不明3日後に撮られた映像では、父親の立ち会いの下、捜査員がトランクなどの入念な鑑識作業を行っていました。警察は、この時点で事件の可能性を含めて捜査していたのでしょうか。

それを裏付けるような証言もありました。

南丹市内にある防犯カメラの映像には、駐車場に入ってきた黒い車が映っていました。押収された父親の車と同じ車種、同じナンバーです。撮影されたのは、結希さんが行方不明になった5日前の3月18日でした。

防犯カメラの管理者
「当初、警察から黒いカローラを探していると聞いていた」
「3月19日からそれ以降の(防犯カメラの)映像を警察には提出しています」

結希さんが行方不明になった直後の3月24日~25日に、警察が訪ねてきて防犯カメラを確認していったそうです。

ここで注目したいのが、もう1つの謎。かばんと靴は、なぜバラバラな場所にあったのでしょうか。