警察の施設内で同僚の現金などを盗んだとして、佐賀県警巡査長が書類送検されました。

男性巡査長は停職処分を受け、依願退職しています。

窃盗の疑いで書類送検されたのは佐賀県警の警察署に勤務する20代の男性巡査長です。

男性巡査長は去年7月上旬から10月上旬にかけて、佐賀県警の施設内で同僚の現金5万7000円や、犯罪被害者支援の募金箱の2000円などあわせておよそ7万3500円などを盗んだ疑いがもたれています。男性巡査長は容疑を認めているということです。

男性巡査長は4月17日付けで停職3か月の懲戒処分を受け依願退職しています。

窃盗容疑で書類送検された巡査長を免職ではなく停職処分としたことについて佐賀県警は過去の事例等に照らして処分したとしています。