対応の遅れが指摘されている青森市の昨シーズンの除排雪体制を検証する青森市議会の雪対策全員協議会が、17日から行われています。

市議会の雪対策全員協議会は、西秀記 市長も出席して、17日午前10時から始まり、各議員が一問一答形式で除雪業者との契約の在り方や出動実績について市の考えを質しています。

除排雪体制の検証に伴い、市は4月10日、生活道路など324工区・路線の作業状況の4段階評価や指令・出動実績を初めて明らかにしましたが、議員からは資料の追加公表を求める声が相次いでいます。

また、市の除排雪については、市から報告を受けた宮下知事が市民感覚から理解を得られるものではなく客観的データも欠けていると改めて報告を求める考えを示していて、17日の協議会で更なる検証が進むのか、市民の注目が集まっています。

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