16歳以上の自転車の交通違反に反則金を科すいわゆる「青切符制度」が導入されたことを受けて、福岡県北九州市で17日、警察による交通指導取り締まりが行われました。

警察官
「自転車も車両になりますので、青いラインが引いている自転車通行帯を走るように今度からお願いします」

17日朝、北九州市小倉北区京町では、警察官が街頭に立ち、歩道を走る自転車に対して指導を行いました。
1時間で、「自転車通行可」の標識がない歩道の走行が6件、一方通行の逆走が3件確認されましたが、いずれも指導・警告のみで青切符は交付されませんでした。

小倉北警察署 吉田紘晃 交通第1課長
「自転車は車両です。ルールを守って安全運転、事故防止に努めていただきたいと思います」
青切符をめぐっては、制度を悪用した詐欺も全国で発生しています。
警察は、「警察官が現場で反則金を徴収することはない。そのような行為を見た場合は110番通報してほしい」と呼びかけています。














