自民党の党大会で現役の陸上自衛官が国歌を斉唱したことについて、小泉防衛大臣は事前に報告があった場合、「別の判断もあり得た」と語りました。
小泉進次郎 防衛大臣
「今回の件については、自衛隊法違反に当たるものではありませんが、仮に情報が上がっていれば別の判断もあり得たと考えています」
今月12日に開かれた自民党大会に陸上自衛官が出席し国歌斉唱を行ったことについて、小泉大臣はきょう(17日)の会見でこのように述べました。
小泉大臣は自衛官の出席について、「事前に報告を受けていなかった」としたうえで、「情報共有に反省すべき点があった」と陳謝しています。
また、防衛省内での報告が不十分だったことについては「(出席した)隊員も知らなかったと思う」と述べたうえで「隊員が悪いわけでなく、組織として報告が上がってこなかったことをしっかりと受け止め、こういうことがないように対応したい」と述べました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









