捜査関係者「手詰まりだ」 その発言の意図とは?

以下はこれまでの経緯です。
▼3月23日 結希さん(11)行方不明に
▼3月29日 通学用かばんが見つかる
▼4月12日 履いていたとみられる靴が見つかる
▼4月13日 子どもとみられる遺体発見
▼4月14日 結希さんの遺体と判明
▼4月15日 養父を任意同行、自宅を家宅捜索
▼4月16日 死体遺棄の疑いで安達優季容疑者(37)を逮捕
通学用かばんが見つかったとき、捜査関係者は「捜査が進まず、手詰まりだ」と話していました。また、子どもとみられる遺体が見つかったときは捜査関係者は「やみくもに探していたわけではない」と話しています。
つまり、何かしらの情報があったことが考えられます。このあたりは一般論でどのようなことが考えられますか?
TBS報道局 社会部 秋本 記者:
防犯カメラの映像や、携帯電話のGPSなどを手がかりにした可能性はあると思います。
TBSスペシャルコメンテーター 星浩さん:
通学用かばんが出てきたときから不自然な動きが出たので、これに対してその捜査関係者が「手詰まりだ」と言っていたのがどういうことなのか気になります。
攪乱されて手詰まりだと思っていたのか、それとも見立てが狂ってきたのかが一つの鍵かなと思っていたんですが…

井上キャスター:
憶測を呼ばないために京都府警は情報出しを慎重に進めていました。これに対しても様々な考えがあったのではないかといわれている部分です。
元神奈川県警の鳴海氏は「防犯カメラなどから分かった安達容疑者の行動の中で、生活圏から外れた“おかしな場所”を探したのではないか」と話しています。
防犯カメラやGPSなどで行動範囲がわかるので、そこから外れたところを一つ一つ潰していったのではないかということです。

容疑者は結希さんの遺体を市内・山林など複数の場所に隠して遺棄したと16日に警察は発表しました。それに対し、鳴海氏によると「犯行に計画性を感じない。発覚を恐れて証拠品を置き、遺体を移動させたのではないか」ということです。














