青森県は、この冬の大雪で農業被害が昨シーズンに続き、200億円を超えたことを明らかにしました。被害の多くは「リンゴの枝折れ」で196億円に上っています。
青森県 宮下宗一郎 知事
「(農業被害は)合計で201億128万3000円ということになりました。昨年に引き続き、甚大な被害が出てしまっているということと、2年連続ということですので、その深刻さが増している状況にあります」
県内は、この冬も大雪に見舞われました。
積雪は1月の最も多い時で青森で167cm、弘前で148cmを観測しました。
県によりますと、大雪による農業被害額は約201億円で、昨シーズンに続き200億円を超えました。
農業被害約201億円のうち、リンゴの枝折れが196億円で被害は13市町村で確認され、被害面積は記録の残る1968年以降最も大きい約6800ヘクタールです。
県は来週以降、被害があった市町村と会議を開き、対策を話し合うことにしています。
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