今月26日に投票日を迎える松山市議会議員選挙を前に、若い世代にも関心を持ってもらい、投票率の向上に繋げようと、大学生によるSNS向けの啓発動画の撮影が行われました。
16日、愛媛県の松山大学で行われのは、SNS向けの選挙啓発動画の撮影で市の「選挙コンシェルジュ」を務める愛媛大学と松山大学の学生3人が参加しました。
(選挙コンシェルジュ)
「この日って何かわかりますか?」
(学生)
「大阪行く日」
(選挙コンシェルジュ)
「実はこの日、松山市議会議員選挙の投票日になっていまして、ご存じでした?」
(学生)
「知らないです」
(選挙コンシェルジュ)
「あまり知られていない」
(学生)
「そうですね」
選挙コンシェルジュの学生らは、同じ世代の学生たちにインタビューを行いながら選挙の日程を伝えたり、投票を呼び掛けたりする様子をスマートフォンで撮影していました。
前回の市議選では、投票率が39.45%と過去最低で、特に10代から20代の若い世代の投票率は20%台前半でした。
(学生)
「(市議選を)知らなくて、身近に感じたので、選挙の大事さがよく分かった」
(選挙コンシェルジュ・松山大学2年 大城爽一朗さん)
「政治とか選挙ってわかんないとか、私たちには遠い存在だよねって思っている人が多い中で、頑張って同世代に向けて発信していけば通じるものもあると思うのでこれからも続けていきたい」
撮影された動画は、今月21日から、松山市選挙管理委員会の公式インスタグラムで公開されます。
松山市議会議員選挙は、今月26日に投票が行われ、即日開票されます。
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