不登校の子どもがゆとりをもって学習できる県内初の義務教育学校が16日、志布志市に開校しました。

志布志市に開校したのは公立の「悠志学園」です。不登校の児童や生徒を対象にした義務教育学校として県内に初めてつくられました。16日開かれた開校記念式典には関係者などおよそ50人が出席しました。

学園には遊びや読書などができる「プレイルーム」や光や音に敏感な人のための部屋など多様なニーズに応じた環境が整っていて、職員のほかにカウンセラーが常駐します。

(志布志市教育委員会 福田裕生教育長)「子どもの特性を見極めながら、学びのあり方を模索していくことが大事」

17日は始業式が行われ2年生から9年生の児童や生徒25人が入校します。