「新幹線のお医者さん」の愛称で親しまれたドクターイエローの引退から1年あまり。ドクターイエローにかわる新しい検査車両の名前が発表されました。
去年1月、老朽化を理由に24年の歴史に幕をおろしたドクターイエロー。今年10月からは、線路や架線の点検業務=「新幹線のお医者さん」の役割が検査機能を搭載した営業車両に受け継がれます。
JR東海はきょう、その車両の名前について、「ドクターS」にすると発表しました。
最新車両の「N700S」など、東海道新幹線のブランドイメージとして定着した「S」を使い、ロゴの文字を黄色にすることで、ドクターイエローを受け継ぐ車両であることを表現しているということです。
JR東海の丹羽社長は「ドクターイエローのように、愛され親しまれる存在を目指したい」としています。
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