ハウスさくらんぼのシーズンが一足早く到来する中、露地物のさくらんぼについては、各園地で結実に向けての準備が進められています。
県が開いた、この講習会は、これから本格化する露地物のさくらんぼの開花に合わせ、管理や生育方法などを確認するものです。

県産のさくらんぼは高温少雨などの影響で去年、おととしと2年連続の不作が続いています。

近年、さくらんぼの受粉を手伝うマメコバチの数が減ってきていることや、今年は、多くの園地で凍霜害が発生するなど結実しにくい状況となっているということです。
こうした中、県の関係者が生産者への説明で強調したのが、開花の時期に合わせた
授粉作業の大切さです。

村山総合支庁 産業経済部 農業技術普及課 堀雅彦 シニア専門員「どうしても収穫の時期に最近の天候は高温になりやすいので、それに対応できるような技術の普及も行いながら安定して実らせる」















