デビュー前から大バズリを記録し、各地のイベントで人が殺到する事態も起こしている4人組グループ「モナキ」。
純烈の酒井一圭さんがプロデュースする同グループが、デビューを記念した特別インタビューでその素顔を明かしました。
メンバーのじんさん、おヨネさん、ケンケンさん、サカイJr.さんの4人で構成されるモナキは、メンバー平均年齢33歳という点でも注目を集めています。
デビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」をはじめとする楽曲や「踊ってみた」などの動画が合計再生8億回を超え、各地のイベントでは想定外の人数が殺到し、中止になる事例が続出するほどの反響を呼んでいます。

グループ名「モナキ」の由来について、サカイJr.さんは〝モナキというのは「名もなきものたち」という正式名がありまして、そこから「名」と「ものたち」を取って残ったモナキというのがグループ名になっています。古語で「何も持っていないもの」という意味も持っていまして、まだまだ何も持っていないので、これから何かを持てる人間、グループになっていこうというのが込められています〟と語ります。
おヨネさんも〝パッと聞いた瞬間にモナカに似てて、かわいい名前だなと感じて。オリジナリティーがある言葉がいいなと思っていたので、モナキってほかにはない言葉。グループ名でモナキというグループがいないとかあったりするので、すごく愛着のある言葉なんですよね〟と加えます。
グループ結成のきっかけは、2023年10月に行われたオーディション。プロデューサーの酒井一圭さんはその背景をこう明かします。
〝小田井(涼平)さんが(純烈を)卒業するタイミングのときに、「僕も純烈になりたいです」という方が、芸能人であったり、素人の方であったり事務所に連絡をくださったり(した)。「別のことをされている方も、純烈的なことに興味があるんだな」ということを知って〟と説明。純烈関係者の高齢化が進んでいたことも踏まえ、オーディションの開催を決断したといいます。

各メンバーがオーディションに参加した経緯も多様です。
元戦隊シリーズ出身のじんさんは、役者の友人からの誘いがきっかけだったと振り返り、〝「純烈の弟って絶対じん君じゃん」というところで「(友人が)向いてるよ向いてるよ」っていうので、じゃあもう(自分も)調子に乗るので、「じゃあ受けてみようかな」って感じで受けてみました〟とユーモアを交えて語ります。
おヨネさんは〝高校生時代から1人カラオケに行くのが日課になりまして、そのカラオケ店の録音・動画を撮ってオーディションに応募できるサービスを使って、酒井さんが開催されているオーディションを見つけて応募を決めました〟と明かします。
ケンケンさんは〝芸能界から離れていた期間に、純烈を辞めた友井雄亮さんのところで働いていまして、そこで声をかけていただいた〟と経緯を説明します。
サカイJr.さんは十数年の会社員生活を経て参加したといい、〝一個人として目の前のお客様を楽しませたいという思いが、どんどん大きくなっていきまして、このオーディションに参加しました。もっと輝かしい生活が待っていると思って飛び込んできました〟と笑顔で話します。
お披露目から約4か月が経ち、抜群のチームワークを見せるモナキ。役割分担についておヨネさんは〝トークでのまとめ役は、結構じん君がやってくれることが多くて、ラジオで詰まっちゃうことも多いんですけど、即座に助け舟を出してくれたりしています〟と話します。
じんさんは〝個性揃いの、ほんと飛び道具の4人衆と言われているんですけれども、僕が一番まとも担当になります〟と自己分析。
するとケンケンさんが〝噓つけ! いや、もう一番まともはここ(サカイJr.)ですよ〟とツッコミつつ笑いを誘います。
これを受けて、じんさんは〝ほんとにプライベートでは彼よりまともな人いません。ほんとに彼がいないと終わっています〟とサカイJr.さんへの信頼を語ります。
そんなサカイJr.さんが〝それぞれ得意な分野が違うんで、場面場面で頼らせていただくという感じですかね〟とまとめます。
最後に夢を問われると、じんさんは〝夢は紅白、親孝行。やりたいと思ったから(モナキに)来た、みんなもそう〟と即答。
ケンケンさんも〝やっぱり毎年見る番組ですし、純烈兄さんとかも出ていますのでそこに倣っていきたいのはもちろんそうですけど。僕たち自身でまた別の、完全に踏襲するわけではなくて、また別の方向性でも、何かいい目標みたいなのを見つけられたらいいな〟と展望を語ります。
「ガソリンはあなたのスマイル 僕たちは こんなもんじゃねえ」——デビューシングルカップリング曲『こんなもんじゃねぇ』の歌詞そのままに、ゴールを見据えながら走り続けるモナキのこれからの活躍が注目されます。
【担当:芸能情報ステーション】














