福岡市で来月開かれる「博多どんたく港まつり」を前に、街をきれいにして観光客を迎えようと、清掃活動が行われました。

16日朝、JR博多駅の周辺で行われた清掃活動には、地元の企業に勤める人など660人あまりが参加しました。

参加者は、ごみ袋と火ばさみを手に、建物の隙間のペットボトルや、路上に落ちているたばこの吸い殻などを拾い集めました。

また、案内板などに書かれた落書きは、専用の薬剤を使って消していきました。

参加した人
「頑固ですね、汚れとか落書きが、かなり力を入れてこすらないと取れない」

博多まちづくり推進協議会 志井将夫さん
「人も増えておりますので、ゴミは増えているという状況があります」「博多に関わる1人1人がゴミを捨てない意識、ゴミを持って帰る意識を持っていただければありがたい」

この活動は博多どんたく港まつりを見に来る観光客を気持ちよく迎えようと、1996年から毎年行われています。

博多どんたく港まつりは来月3日と4日に開催されます。