「心から笑うこともできなくなった」乗客家族が意見陳述
公判は去年11月に始まり、11回目の公判となる16日は、乗客家族による意見陳述が行われ、息子と元妻がいまだ行方不明の男性は「事件後、自分自身の生活が一変しました。心から笑うこともできなくなりました。とんでもない事件を起こしてしまったと心から悔い、私達と同じように苦しんでほしい」と声を震わせながら訴えました。
海難事故で直接、船を操縦していない運航会社社長の刑事責任を問う極めて異例の裁判。
公判は17日に弁護側の最終弁論と被告の最終陳述が行われ、結審し、判決は6月17日に言い渡されます。














