きょう午前、千葉県松戸市の小学校で、児童が持っていた防犯用スプレーが誤って噴射され、児童39人が体調不良を訴えて病院に運ばれました。

きょう午前11時前、松戸市にある「上本郷小学校」で、「防犯用のスプレーを誤って噴射した。10人くらいが咳をしている」と学校の関係者から119番通報がありました。

市の教育委員会によりますと、児童2人が休み時間に6年生の教室前の廊下で、別の児童が持っていた防犯用スプレーを誤って噴射したということです。

警察と消防によりますと、小学6年の児童39人が咳やのどの痛みなどを訴えていて、全員が市内の病院に運ばれましたが、いずれも症状は軽いということです。