飲料大手のサントリーホールディングスは、「ロキソニン」などを販売する第一三共ヘルスケアを2465億円で買収すると発表しました。健康関連事業を強化する方針です。
発表によりますと、サントリーが買収するのは、国内製薬大手・第一三共の子会社で、「ルル」や「ロキソニン」といった市販のかぜ薬などを扱う第一三共ヘルスケアです。
買収金額は2465億円で、ことしの6月から2029年の6月にかけて段階的に進め、完了する予定だとしています。
鳥井社長は、今回の買収について、「強いブランド基盤や高い専門性を有する第一三共ヘルスケア社と連携・協業し、お客様に寄り添った新たな価値を創り出したい」とコメント。
主力のアルコール事業が伸び悩むなか、サントリーは「ロコモア」などの機能性表示食品も展開していますが、今回の買収で主力のビールや飲料に次ぐ事業の柱に育てたい考えです。
ビール業界では、世界的な健康志向の高まりを背景にキリンホールディングスも海外メーカーを買収するなど、健康関連事業を強化する動きが広がっています。
注目の記事
読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









