山口県防府市の防府天満宮の大石段に花で文字や絵柄を描く恒例の花回廊です。15日、約600鉢の花で巨大なアートが完成し、大型連休まで参拝者を出迎えます。
設置作業には防府商工会議所や市役所、農業大学校などから50人が参加しました。ビオラやベゴニアなど約600鉢の花を次々に手渡しで並べていきます。
鉢植えは農業大学校や市内の中学校などで、学生や生徒が育てたものです。文字や絵柄は山口大学の学生がデザインしました。
鉢を置く位置にはあらかじめ印をつけていましたが、想像どおりになるとは限りません。
参加者
「なかなか…当日その場で修正したりすることもありますんで、臨機応変に…」
雨のなか黙々と作業を進め、1時間足らずで「幸せます」の巨大な文字が現れました。
神戸からの旅行客
「すごい愛情を感じて…」
「団結してはりますし…」
デザイン担当 山口大学 池末創さん(4年)
「いろんな方の協力を頂いてやってるじゃないですか、そういうつながりがここを通して始まっていけばいいなあって」
防府市制90周年の記念のロゴも描かれています。
展示は5月6日までで、18日には200鉢が追加される予定です。














