愛媛県は、伊予市で行われている海岸の高潮対策工事の現場で、土砂から環境基準の2倍の鉛が14日、検出されたと発表しました。

鉛が検出されたのは、伊予市本郡の北山崎海岸で行われている高潮対策工事の現場です。

県によりますと、工事に伴って土砂を別の場所へ移すため、業者が土壌調査を行ったところ、14日、環境基準の2倍となる、1リットルあたり0.02ミリグラムの鉛が検出されたということです。

県は、検出された鉛は自然由来のものとみています。

現在、現場は立ち入り禁止となっていて、基準値を超えた土砂は専用の処分場に運び出される予定です。