島根県安来市の県道で、制限速度を超えて車を運転したとして14日、無職の80代の男が警察に現行犯逮捕されました。

道路交通法違反(速度超過)の容疑で現行犯逮捕されたのは、鳥取県鳥取市鹿野町の無職の男(84)です。

安来警察署によりますと、男は14日午前11時半ごろ、道路標識で最高速度が40キロメートル毎時と指定されている島根県安来市伯太町の県道を、最高速度を17キロメートル超える時速57キロメートルで普通乗用車を運転した疑いがもたれています。

警察は当時、定置レーダーで速度違反の取り締まりを行っていて、男が運転する車の違反を検知したため停車を求めました。
その後、違反事項を男に説明したものの、これを認めず、住所や氏名などの身元を明らかにしないまま運転席に戻ろうとしたため逃走の恐れがあると判断して、男を現行犯逮捕しました。

調べに対し男は「スピード違反でとめられたが、スピード違反はしていない」と容疑を否認しているということです。

男の車は妻名義のもので、同乗者がいたということです。

警察は詳しい調べを進めています。