春の全国交通安全運動の最終日の15日、山口県内各地の通学路で児童・生徒の登校の時間帯にあわせ交通違反の取締りが行われました。

通学路での取締りは県内の警察署が一斉に実施しました。このうち山口市の平川中学校の近くでは、山口署の警察官7人が取締りに当たりました。

平川中の周辺では午前7時から午前8時まで、一部の道路で指定された方向にしか進めないなど車両の通行が規制されています。
隣に小学校もあり、登下校の時間帯は生徒や児童が多いことから警察官は横断歩道の安全を確保しながら、注意を呼びかけていました。
県警によりますと2025年、県内で交通事故でけがをした小中学生は113人で、そのうち25人が登下校中だったということです。
山口署交通課 中本弘係長
「学校周辺というのは児童、生徒、車のほうも集中して歩行者被害の交通事故が起こりやすくなっております。(ドライバーは)規制の意味をよく理解していただいて歩行者の安全確保および交通事故防止に努めていければと思います」
平川中のそばでは1時間の取締りで、違反の摘発はありませんでした。














