政府が水田政策の見直しを掲げる中、コメどころの知事らが鈴木農水大臣と4月14日に面会し、コメの適正価格の形成などを求めました。

鈴木 憲和農林水産大臣を訪ねたのは、花角 英世新潟知事ら新潟・福島・山形のコメの主産地の関係者です。
【花角 新潟県知事】
「コメの安定供給のためには、需給の見通しをきちんと把握することが必要という要望(をしに来た)」

政府は、来年度から水田政策を見直す方針を示しています。
これに対し花角知事らは、コメの安定供給や生産者・消費者にとって適正な価格形成ができる環境づくりを要望しました。
【鈴木 農林水産大臣】
「令和9年(2027年)に向けた水田政策の見直しの中で、できる限り生産現場の皆さんが “前を向いて頑張ろう” と思ってもらえるような方向性を打ち出していきたい」

3つの県の知事らはこのほか、主食用米だけではなく、酒米や加工用米など様々な用途のコメを安定して生産できる、新たな制度の創設なども求めました。














