新学期を迎えた子どもたちの登下校の安全を守ろうと、15日、福岡県内のおよそ50か所で一斉の街頭指導が行われました。

15日朝、福岡県大野城市の小中学校の通学路では春日警察署の警察官らが登校する子どもたちに横断歩道や踏切の正しい渡り方などを指導しました。

また、自転車で通学する高校生たちには進入禁止などについて注意を呼びかけていました。

春日警察署 交通第一課 麻生浩二 課長
「やはり新入学生というのはまだ通学路に慣れていませんので、しっかりドライバーの皆さんが児童の動きをしっかり確認して、安全に通行していただければと思っております」

福岡県警によりますと子供が巻きこまれる交通事故は今年1月から3月末までで136件と去年の同じ時期に比べ5件増えています。

死傷者数は420人に上りうち1人が亡くなっています。

街頭指導は県内およそ50か所で実施され、午後3時から午後5時までの下校時にも行われる予定です。