12日に行われた自民党の党大会で陸上自衛隊の現役の隊員が登壇し、国歌を歌唱しました。これについて、自衛隊員の「政治的中立」を損ねないか、懸念する声が出ています。
現役自衛官が“制服姿”で…自民党大会で国歌歌唱

自民党の「最高機関」とされる年1回の党大会。衆院選大勝を収めた今年は、熱気に溢れました。

ゲスト出演したのは、ミュージシャンの世良公則氏。高市総理は立ち上がって笑顔で手を振り、歓声に応えました。
この会の冒頭で行われたのが国歌斉唱です。

陸上自衛隊の現役自衛官がステージに立ち、制服姿で美声を響かせました。

しかし、自衛隊法の第61条では「隊員は選挙権の行使を除く政治的行為をしてはならない」などと規定されています。
14日、国会で小泉防衛大臣が追及を受けました。














