訪れた人が「日本一」と称する絶景が広がりました。
日一日と華やかさを増している「弘前さくらまつり」。すっきり晴れ渡った14日はソメイヨシノが岩木山と競演しました。

雲一つない青空のもと、淡いピンクの花が咲き誇ります。

週明けからいい天気に恵まれ、弘前公園の外堀は開花が進んだところで「7分咲き」となっていて、大勢の人が春の絶景を楽しんでいます。なかでも、訪れた人を魅了したのは、“津軽富士”と称される岩木山との競演です。

地元の人
「きのうも、きょうも、あしたも天気が良ければ外堀は満開に近いのでいいんじゃないか」

Q.弘前公園のサクラの魅力は?
「全部がいい。日本で一番だと地元の人たちは自慢しますよね」

ほかにも、本丸では満開の弘前枝垂れと天守の情緒豊かな眺めが広がり、園内は華やぎを増しています。

こうしたなか、いま注目を集めているのが、東内門近くの芝生にある「七輪咲き桜」です。

一般的にサクラは、1つの花芽から3~4つの花が咲くとされていますが、弘前方式の高い管理技術により、このサクラは7つの花が確認されていました。

日本一とも称される弘前公園のサクラ。

園内はいま「3分咲き」、西堀の桜のトンネルは「咲き始め」となっています。

満開はそれぞれ17日(金)と18日(土)と予想されていて、弘前はこれから春色に染まります。

【写真を見る】14日の弘前公園のサクラ

※リンクから画像をご確認いただけます。