福岡県朝倉市で進められている外国人の居住を想定したマンションの建設計画をめぐる問題。土地を所有する会社の関連会社が朝倉市に対し、「計画が進むことは絶対にない」と伝えていたことが分かりました。
問題になっているのは、朝倉市の柿原地区にあるゴルフ場に隣接する土地で計画されているマンションの建設です。
開発業者が2024年に開いた地元説明会で、マンションに住む人の想定について「中国40%、香港・台湾40%」などと説明したことがインターネットなどで広まり、反対デモも起きていました。
朝倉市によりますと、建設予定地を所有する会社の関連会社の代表が先月27日、市長を訪問し、建設計画について「進むことは絶対にない」と話したということです。

これを受けて市は、「マンションが建つことはないと受け止めている」とコメントしています。

また、関係者によりますと、関連会社は14日、マンションの開発業者に対しても、建設計画について「白紙に戻す」と伝えたということです。














