東北で初めての取り組みです。記入する項目の多さから、保護者の負担となっていた乳幼児健診の問診票が、4月から福島市でデジタル化されました。
1歳6か月や3歳など、小さな子どもを対象に行われている健康診査。子どもたちの健康維持のために欠かせない健診です。これまで福島市では、紙の問診票におよそ70項目を記入する必要があり、保護者の負担となっていました。
こうした中、市が4月から導入したのは、問診票のデジタル化です。市が導入している子育てアプリから必要事項を入力し、健診の当日に、提出ボタンを押すのみ。これまで母子手帳で確認していた結果は、全てアプリで確認でき、紛失の心配もありません。
保護者「スマホですき間時間に簡単に入力できるところが、すごく便利だと思った。以前は子どもが寝ているときを見計らって書いていた」
保護者「紙だとどうしても娘も気になって、くしゃくしゃにしちゃうと思うので、娘のいたずらなども回避できるのでデジタル化が進んでいくのは、私たちにとってメリットしかない」
また、市の方も、自動的に集計されるため、業務の効率化にもつながるということです。市は、秋から実施予定の5歳健診でも、デジタル化を進めていきたいとしています。














