福岡ソフトバンクホークスのロベルト・オスナ投手が14日、今季初めて1軍に昇格した。
オスナはこれまで、起用方針を巡って球団との間で合意に至らず、開幕メンバーから外れていた。しかし、本人と球団の双方の認識が一致。起用法についての合意が成立したことで、今回の1軍登録に至った。

小久保裕紀監督は、昇格の判断について「ファームでの投球映像を見た。2023年くらいの状態に戻れば、当然クローザーの可能性も出てくる」と説明。
そのうえで「基本は9回の日もあれば、そうじゃない日もある。そのための契約合意なんですから」と、柔軟な起用を示唆した。
左手を骨折した杉山一樹投手の離脱に伴い、リリーフの再編が急務となっているチームの状況の中、かつての守護神・オスナ投手の復帰はチームにとっては大きなプラス材料に。今後のブルペン陣の再編、そして試合終盤の戦い方にどんな影響を与えるか。今後のパフォーマンスが注目される。














