大道芸ではアジア最大級の祭典

毎年、100万人規模が訪れる静岡の秋の風物詩「大道芸ワールドカップ」が法人化されることになりました。

組織の基盤を強化することで、持続可能なイベントとして将来に引き継ぐ狙いです。

4月14日、静岡市の難波市長のもとを訪れたのは、大道芸ワールドカップを運営することになった「一般社団法人静岡フェスティバルデザイン推進機構」のメンバーです。

静岡の秋の風物詩「大道芸ワールドカップ」は、大道芸ではアジア最大級の祭典で、2025年の経済波及効果は23.2億円に上るとされます。

1992年に始まり、2026年で33回目を迎えますが、これまで運営はボランティアによる任意団体が担ってきました。

大会の規模が拡大する中、10年ほど前から任意団体という体制からの脱却や、資金の透明性を高める必要性が課題となっていました。