女子プロサッカー・WEリーグのアルビレックス新潟レディースは14日、MF川村優理選手(36)が今季限りで現役引退すると発表しました。
新潟市出身の川村選手は、2002年のアルビレックス新潟レディース創設と同時に中学1年生でチームに加入。その後、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースやベガルタ仙台レディース、さらに、アメリカ・NWSLのノースカロライナ・カレッジでもプレーしました。
日本代表=なでしこジャパンとしても長く活躍し、2015年FIFA女子ワールドカップでの準優勝に貢献。度重なるけがに悩まされましたが、2019年に古巣のアルビレディースに復帰した川村選手は、チームの大きな柱となりました。
引退にあたり、川村選手はクラブを通じて以下の通りコメントしています。
「中学1年生からお世話になったこのクラブと共に成長してきました。最後に恩返しをさせてください。最後まで全力でみんなと戦ってる姿を見に来てください。まだ4試合あります。スタジアムで待ってます!」
新潟のエンブレムを誰よりも誇りに思い、攻守の要・ボランチとして闘い続けた背番号5。3度のひざの大けがを乗り越えた彼女の雄姿をスタジアムで見届けられる機会は、残り4試合です。














