農水省はおよそ2年ぶりに備蓄米の買い入れを再開しました。
農水省は、今年の夏から秋にかけて収穫されるコメを「備蓄米」として買い入れるための入札を始めました。複数回に分けておよそ21万トンを調達する計画で国への販売価格を安く設定した業者が落札する仕組みです。
備蓄米は去年、大量に放出したことなどでおよそ100万トンから32万トンに減っていました。備蓄米の買い入れはおよそ2年ぶりです。
鈴木憲和 農水大臣
「供給の不足に備えた備蓄水準の回復を進めていくその第一歩として、しっかりと着実にまずは進めていくことが重要かというふうに考えている」
一方、今回の買い入れがコメの価格を高止まりさせる可能性も指摘されています。
現在、民間企業が抱える在庫が増え、コメの価格は下落傾向ですが、一部の専門家からは「国の買い入れ価格が、今年のコメの『底値』の目安になる」との指摘もあり、
入札価格が新米の価格にどのような影響が及ぶのか注目されます。
注目の記事
「わぁー!なめんなよーっ!」 80歳女性が“大声”で撃退 愛犬を追いかけ、網戸破り侵入してきた体長1m超のクマもタジタジ 驚いて逃げる 岩手・釜石市

高市一強の陰で「民主王国」北海道で大敗した中道・落選議員の現在地…資金難、どぶ板、市長選の影 長く先の見えない浪人生活の苦闘

「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

【詐欺の実態】「100%損失しない」「あなたに逮捕状」 拡大する特殊詐欺









