気象庁は防災のための気象情報について、「警報」や「注意報」に加えて、「危険警報」を新設するなど、来月28日から大幅に刷新すると発表しました。
現在の防災気象情報は「複雑でわかりにくい」と指摘されていて、気象庁は情報体系の大幅な見直しを進めていましたが、きょう、「来月28日午後1時ごろから新たな情報体系で発表を始める」と明らかにしました。
新たな情報体系では、「5段階の警戒レベル」に相当する情報の名称が大きく変わります。情報名に「警戒レベル」が明記されるほか、災害ごとに統一感のある名前に変更。「レベル4」にあたる「警報」と「特別警報」の間には、「危険警報」が新設されます。
また、新たに線状降水帯が発生する2~3時間前に発生の可能性が高まっていることを知らせる「線状降水帯直前予測」の提供も始まります。気象庁は「大規模な変更なので運用開始までに十分な周知・広報を進めていきたい」としています。
注目の記事
【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

【これが詐欺の実態】「100パーセント損失の心配なし」「あなたに逮捕状」 特殊詐欺が拡大 熊本









