12日、広島市で横断歩道を渡っていた中高生の姉妹が車にはねられた事故で、運転手の男性は事故の直前、現場近くで物損事故を起こしていたことがわかりました。
この事故は、12日午前11時ごろ、広島市安佐南区八木の信号機のない交差点で、軽乗用車が横断歩道を渡っていた姉妹をはねたものです。高校生の姉は一時、重体となりましたが、きのう意識が回復したということです。中学生の妹は左足の骨を折るなどの大けがをしました。
警察は、軽乗用車を運転していた男性(76)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕。13日夜、男性を釈放し、任意で捜査を続けています。捜査関係者によりますと、男性は事故の直前、現場近くで車や標識に衝突する物損事故を起こしていたということです。
調べに対し男性は姉妹の事故について「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と話しているということで、警察は事故の詳しいいきさつや原因を調べています。














