10年に一度の伝統行事です。

山口県周南市の熊毛神社で平和や豊作を願う諫鼓踊が奉納されました。

熊毛神社の御式年祭で諫鼓踊が奉納されました。

諫鼓踊の由来は所説ありますが、豊臣秀吉が朝鮮出兵のとき必勝を祈願した熊毛神社に勝利のお礼として踊りを奉納したことが起源とされています。

1976年に県の無形民俗文化財に指定され春は10年に一度、秋は7年に一度、奉納されています。

今回は地元の子どもや保存会のメンバー合わせて22人が、花がさを被り鉦を鳴らしながら踊りました。

観客
「上手じゃったね。よく覚えられてるなと思ってすごく感心しました」

奉納した中学生
「みんなが優しく教えてくれたおかげで楽しく踊りきることができました」

勝間諫鼓踊保存会 阪本直樹 会長
「観客の皆さん食い入るように見られていたのでびっくりして、本当うれしいです。ありがたいです」

次に踊りを奉納するのは春が2036年4月、秋は2031年10月ということです。