SNSを通じたうその投資話で、山口県宇部市の会社役員の女性(70代)の女性が現金2300万円をだまし取られました。

警察によりますと女性は今年1月中旬、SNSに表示された投資の広告を通じて、日本人女性を名乗る相手と知り合いました。

女性は「投資プロジェクトがある」「このプロジェクトは利益率がいい」などと、架空の投資プロジェクトや株の投資専用SNSへの参加を勧められました。

話を信じた女性は今年2月から4月2日までの間、指定されたた銀行口座への振り込みや、実在する証券会社のスタッフを名乗る人物への手渡しで計2300万円をだまし取られました。

利益を出金しようとしたとき、さらに現金を要求されたため、不審に思った女性が友人に相談して被害が発覚しました。

警察は詐欺事件として捜査していて、SNSで知り合った相手から投資や金などの話が出れば詐欺を疑うよう呼びかけています。