小学生を対象にしたタケノコ掘り体験が12日、高知市で行われ、子どもたちは掘るのに苦労しながらも力いっぱい収穫していました。
高知市の七ツ淵(ななつぶち)地区では50年以上前からタケノコの生産が行われていて、近年は地域が一丸となってタケノコや四方竹の加工販売に取り組んでいます。タケノコ掘り体験には、秦小学校の4年生から6年生までの児童およそ10人をはじめ、地域の筍加工組合のメンバーらが参加しました。

子どもたちは勢いよくクワを入れるものの、苦労している様子。それでも生産者から「曲がっている方向を見極め、根元の近くまで掘るんだよ」とアドバイスを受けながら、友達と協力し力いっぱい収穫していました。

▼参加者
「太いから力もいるし大変なので、(とれたときは)すっきりします」
Q.どうやって食べたい?
「タケノコの炊き込みごはんがいい」
▼参加者
「結構“重労働”。(掘るのは)重いというか大変だなと」
2026年は冬場に雨が少なく生育が心配されていましたが、その後の雨で順調に生育。豊作の年にあたる「表年」であることから、収穫量は2025年より15トン多い、およそ50トンを見込んでいるということです。














