新潟県 弥彦村の自動運転バスが12日、歩行者2人をはね、けがをさせた事故について弥彦村は、オペレーターが手動運転をしていた時の事故で人為的ミスの可能性が高いと発表しました。
事故が起きたのは、弥彦温泉街の中心部にあり店舗が立ち並ぶ、『おもてなし広場』付近です。

警察や弥彦村によりますと、きのう午後2時ごろ、弥彦村が運行する自動運転バス『ミコぴょん号』が、歩道と車道の境目を歩いていた40代の男性と30代の女性をはねました。

男性は頭から出血し、女性は打撲などを負い病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。

当時、ミコぴょん号には乗客7人と50代のオペレーターが乗っていましたが、けがはありませんでした。

【弥彦村 本間芳之 村長】
「負傷された方に対し、心よりお見舞いを申し上げますとともに、このような事故を発生させてしまったことについて、役場としても深くお詫びを申し上げます。大変申し訳ございませんでした」

弥彦村によりますと、ミコぴょん号は事故現場の55m手前で歩行者を検知して停止した後、オペレーターが自動運転から手動運転に切り替え、時速19キロでその歩行者を避けて走行していた際に、2人をはねたということです。














