モモの花が満開を迎えている新潟市南区の小学生たちが13日、モモの花粉付けを体験し地元特産のフルーツについて学びました。

「大きいきれいなモモになってほしい」
こんな願いを込めて茨曽根小学校の3年生が挑戦したのは、モモの花粉付けです。

JA新潟かがやきなどが、子どもたちに地元特産のモモについて理解を深めてもらおうと開催しました。

南区と西蒲区をエリアとする、しろね果樹部会はモモの出荷量で新潟県全体のおよそ6割を占めています。茨曽根小学校の周りも栽培が盛んで、この季節は「新潟の桃源郷」と呼ばれているそうです。

子どもたちは生産者から説明を受けた後、白い毛の付いた棒を使って『川中島白桃』という品種のモモの“めしべ”に丁寧に花粉を付けていました。

「いっぱいできるように、優しく」
「楽しかった、めしべにつけるところ。大きくなってほしい」
子どもたちは今後、6月の袋掛けなども体験するということです。
モモは、8月中旬に収穫されます。















